ITエンジニアとは、ITの専門的な知識・スキルを活かしてシステムを設計・開発する技術職のことです。理系の職業といわれますが、実際は文系出身のITエンジニアも多く、その割合は増加傾向にあるため文系出身であってもITエンジニアを目指すことは可能です。
一口にITエンジニアといっても職種は多岐にわたります。例えば企業で使うシステムを開発するエンジニアもいれば、ネットワークやインフラに特化したエンジニアもいます。
また、セキュリティを専門とするセキュリティエンジニアや、社内システムの開発・運用に携わる社内SEなど、エンジニアの種類は多種多様です。ぜひ自分に合った職種を見つけてみましょう。
ITエンジニアの平均年収は、全職業の平均と比較して高水準です。経験を積んだり、専門的なスキルを身に付けたりすれば、さらに年収をアップさせることも不可能ではありません。
また、プロジェクトマネージャーやITコンサルのように、専門性の高い職種は年収の水準も高めです。ITエンジニアとしてしっかり稼ぎたい方は、専門職を目指してみるのもよいでしょう。
参照元:dodaエンジニア(https://doda.jp/engineer/guide/it/003.html)
ITエンジニアの適性があるのは、IT業界やテクノロジーに興味がある方です。IT業界は成長産業である反面、エンジニアなどの人手不足に悩まされています。
一方、社内で教育体制を整えている企業は多いため、知識量やスキルはさほど問われません。IT業界や技術に対する興味・関心がある方は、十分な適性を持っているといえます。
継続的な勉強を苦に感じない方もITエンジニア向きです。IT業界は日進月歩で進んでおり、短期間で新しい技術やサービスが登場することも珍しくありません。
ITエンジニアには継続的な勉強が求められますが、新しい知識・スキルの習得に前向きな方なら楽しく仕事をこなせるでしょう。
コミュニケーションが得意な方もITエンジニアの適性があります。ITエンジニアは技術職ですが、常にPCに向かっているわけではありません。
プロジェクトのチームメンバーはもちろん、場合によっては顧客企業ともやり取りする必要があります。コミュニケーションに長けた方は、ITエンジニアの適性が高いといえるでしょう。
論理的に物事を思考できる方もITエンジニア向きです。ITエンジニアには、システムの設計から運用まで、さまざまな場面で論理的な思考力が求められます。
物事を客観的に捉え、論理的に考えるのが得意な方であれば、文系の方でもITエンジニアとして十分に活躍できるでしょう。
一方、ITエンジニアに不向きといえるのがパソコン操作が苦手な方です。ITエンジニアは仕事でパソコンを使いますので、使い方に慣れていない方は向いていません。
ただ、パソコン操作は後から勉強できますので、在学中にパソコン教室・講座を利用して覚えるのもよいでしょう。
言われた仕事のみ、淡々とこなしたい方もITエンジニアは不向きといえます。ITエンジニアの仕事は柔軟性が求められる場面も多く、自ら提案を行うケースも多々あります。
そのため、言われたことをただこなすだけでは、ITエンジニアとして活躍することは難しいでしょう。
自分の世界に入って作業したい方もITエンジニアには不向きです。ITエンジニアはチームワークが重要で、他のメンバーとコミュニケーションを取りながら仕事をこなす必要があります。
自分一人で作業したい場合、ITエンジニアになることは困難といえるでしょう。
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